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お住まいを安心、安全に住み続ける為に、近い内に来るかも知れない、巨大地震に備える為に診断をして耐震補強をしましょう。 この写真は熊本地震で倒壊した比較的新しい建物です。
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住まいを売る時、買う前に、プロの目で貴方に変わって数十項目の部位を調査をします。買ってから損をしない為に、お手伝い致します。平成30年4月から土地家屋取引法の一部改正によりホームインスペクションの告知が義務化されました。 この写真は、ここ1年間で調査を行い、屋根・屋根裏内雨漏り・外壁・バルコニー・基礎・設備漏水不備・床壁傾斜や多くの指摘箇所を取り上げ、報告致しました。
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赤外線(サーモグラフィックカメラ)使用して外壁の劣化診断、雨漏り診断、断熱診断が的確に出来ます。 隠れた壁内部の劣化、雨漏りなど見逃しません。
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2023年10月よりほぼ全ての解体、改修、リフォームを行う際建材のアスベスト含有の事前調査実施してその報告を届け出をしないと工事に着手出来なくなります。
平成28年4月に熊本、阿蘇・益城周辺を襲った震度7の巨大地震は最初の地震から2日後に再び震度7の激震に見舞われ、建物、橋、を壊し山を崩し壊滅的な被害をもたらしました。40年以上経た建物ならともかく、新築間もない家まで破壊されました。多くの人命が失われ、家を失った人々は避難生活、仮設住宅での暮らしに今なお、しいられています。 昭和56年6月以前に建てられた旧耐震基準の家の約35%が倒壊し同年6月以降に建てられた新耐震基準の家の約10%が倒壊しました。 新耐震基準で建てられた家でも、設計・施工上の問題点を抱え、更にメンテナンスが行われていな為に劣化が進み、耐震性が脆弱になり、震度7の激震に耐えられなくなり倒壊・半壊に至りました。やがて関東地方にも巨大地震が必ず襲います。それに対し今出来る事は、耐震診断をして必要な耐震補強をする事です。愛する家族と自分の命をを守る為に直ぐに耐震診断を行ってください。
制震ダンパーの設置 制震ダンパーは大きな揺れのエネルギーを吸収して揺れを抑え構造にダメージを小さく与えない優れもの 揺れを1/2程度に和らげます。 大きな地震が連続に来ても倒壊を免れる様にしたいですね。 熊本地震も震度7の揺れが2度も襲い家が倒壊して多くの方が犠牲になりました。 耐震補強と制震補強をセットで行えは効果抜群、費用も安く抑えられますね。 ダンパーは各社色々の機種がありますが目的は同じです。
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